木更津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
袖ケ浦陸上競技場で実施された理由を伺うについてでございますが、県小中学校体育連盟木更津袖ケ浦支部に確認したところ、小学校は、これまでも袖ケ浦陸上競技場で開催されており、今年度においても、本市及び袖ケ浦市の全小学校から選手が参加し、大会役員や観覧に来る保護者の数も多数予測されたため、駐車場確保等の運営面を考慮して、袖ケ浦陸上競技場での開催を決定したとのことでございます。
袖ケ浦陸上競技場で実施された理由を伺うについてでございますが、県小中学校体育連盟木更津袖ケ浦支部に確認したところ、小学校は、これまでも袖ケ浦陸上競技場で開催されており、今年度においても、本市及び袖ケ浦市の全小学校から選手が参加し、大会役員や観覧に来る保護者の数も多数予測されたため、駐車場確保等の運営面を考慮して、袖ケ浦陸上競技場での開催を決定したとのことでございます。
◆3番(鈴木高大君) 公共の施設を使うにあたっては、どうしても駐車場確保であったりとか、そういったところが必要な観点かなとは思います。ただし、やはり、避難所と併用してみたり、また、例えばこれで12月、1月に選挙が急きょ行われることがあると、体育館等々冷暖房ございませんので、何かそういった施設の代替のものがあれば、少し検討があってもいいのかなと思います。
議員御指摘のとおり、市庁舎は災害対応等の重要な拠点となるものでありますが、現地建て替えとなりますと、工事期間中の来庁者の駐車場確保が難しいこと、現庁舎を段階的に取り壊しながら工事を進めることから、数回にわたる引っ越しが必要になること、さらには、現庁舎周辺に仮庁舎を設置するための代替地を確保することが物理的に極めて困難であることなどの課題があることから、移転建て替えが望ましいとの考えに変わりはございません
1.図書館について、駐車場確保も含め、乳幼児の保護者、高齢者、障害者等の利用しやすい 環境整備に取り組まれたい。 1.クラウドファンディング、ネーミングライツ、サテライトオフィス等の民間資金活用への 取り組みを検討し、財源の確保に努められたい。 以上が、本予算審査特別委員会の報告であります。
91: ◯阿部美津江議員 7月2日は木曜日で平日ですので、周辺の駐車場確保には苦労すると思いますので、早目の対応で事故のないようにお願いします。まだ流動的な部分もあります。今回のコロナウイルスの感染を受けて、拡大、広がっていますので、どんな対応になるかわかりませんが、もうどんどん日にちは迫ってきますので、県としっかり連携をとって成功させていただきたいというふうに思います。
しかし、利用人口に伴う駐車場確保に運営上の問題があり、駐車場不足によって、近隣住民の日常生活に支障を来している運動公園のプールのこの現状と、そもそも何を根拠に駐車台数を算出したのか。また、今後の対応策をどのように考えているのか。まずお尋ねいたします。
駐車場確保に苦しむ市民の強い要望に真剣に耳を傾けてください。このことを申し上げ、私の一般質問を終わります。 △休会について ○議長(岩井文男君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りいたします。議事の都合により、9月14日から9月16日までは休会にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
十枝の森の駐車場確保についてであります。 市の文化遺産である十枝の森は、多くの市民に親しまれ、今では県内からもバスで訪れております。今年、定期的に行われておりますイベント、十枝の森音楽会、もみじまつり等も、毎年大変盛況であります。十枝の森の駐車場整備については、平成28年6月議会でも質問させていただいておりますが、十枝の森入り口の農地の駐車場についてであります。
まず最初に、1.支援員の駐車場確保ですが、八街市もようやく空き教室、これがちらほら 出てきたと、こういう状況の中で、児童クラブの児童たちもよりリスクの少ない学校内で暮 らせるということは、大変保護者にとっては安心感がもてる。そういう意味で大変よいこと だなと、私も考えております。
小澤議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、現在、市民活動サポートセンターの駐車場確保が課題の一つと考えております。 公共施設等総合管理計画を踏まえ、他施設への集約化、機能移転も視野に入れつつ、検討をさらに行ってまいりたいと考えております。 ○大塚裕介副議長 高山敏朗議員。 ◆高山敏朗議員 集約化や機能移転も視野に、今後検討ということでした。
また、第13条、納骨堂の施設基準においても同様の考え方で、収蔵数の2%以上の駐車場確保ではなく、数%多い数字にしたほうがよかったのではないかと考えますが、あわせてご見解を伺います。
都市計画道路3・3・7号線の用地取得は残りあと4割ということで、早期の完成が望まれるところでありますけども、完成までの期間、短期間でも有効に活用していただき、船橋駅周辺の駐車場確保に努めていただければなと思っております。 続きまして、船橋駅周辺の防犯対策についてであります。平成29年第2回定例会で、船橋市客引き等防止条例が可決をされ、同年29年9月1日より、同条例が施行されました。
これはかつて東金駅も福俵駅もあったような気がするのですが、これがほとんど有料の駐車場がどんどんふえていますから、皆さんがいつも気にしている民民圧迫ということになるかと思うのですが、民民圧迫も、もう一方では乗車する利用者も、市民もいるわけですから、民民圧迫の配慮もさることながら、JR利用者の駐車場確保も少しは汗をかいてほしいということが一つと、JR支社については、やはり駅の有人化、無人化であることはさまざまな
園主が増加しない理由といたしましては、圃場の近くへの駐車場確保の問題や、作物栽培に必要な水源の確保が要因と考えられます。 次に、利用者が増加しない理由といたしましては、継続しての利用を希望される率が80%と、利用者がほぼ固定されており、新規利用者が大きく伸びないということが要因と考えております。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 宮沢議員。
増加します観光客の利便性向上の観点からも、新たな駐車場確保に向けまして、現在調査・検討をしているところでございます。 また、大型バスなどでおいでになります団体客の昼食場所につきましても、現状では少ない状況でございますので、飲食店等との協力体制について、協議を進めながら対応してまいりたいと考えております。 続きまして、農業後継対策についてお答え申し上げます。
今後、児童館ができ、老人 福祉センターと中央公園という3つの施設があるわけで、その駐車場確保というのは考えな ければならないのではないかというふうに思いますが、その駐車場確保について、市長、ど スケジュールにつきましては、先ほどの市長答弁のとおりになろうかと思いますが、具体 的に話を詰めていく中で、そういった駐車スペースなども設けられるような配慮を、計画の んなふうにお考えでしょう
1、流山おおたかの森駅前市有地有効活用計画事業において、長期にわたる十分な駐車場確保は、民間経営の駐車場との提携では困難なことから、確実に確保できる方策を検討されたい。 2、都市計画道路3・2・25号線下花輪駒木線、都市計画道路3・3・2号新川南流山線立体交差事業、県立市野谷の森公園施設新設事業が県の事情もあり大きく遅延をしております。当市も応分の負担を行うこと。
(2)来院者・職員の駐車場確保の現状について。 車を利用する患者駐車場台数は、地権者の状況もあり確保が大変と思いますが、どのようになっていますか。また、三交代勤務で深夜に勤務する看護師等職員の安全対策はどのようになっていますか。 (3)病院職員、非常勤看護師と書いてありますけれども、(臨時看護師など)の現状について。
次に、印旛郡市消防操法大会についてでございますが、今回、成田市を会場にした経緯、経過につきましては、前回開催された平成17年度は市の高野運動広場を会場といたしましたが、雨天時の使用が困難であることや駐車場確保が難しいことから、本市の消防団本部とも協議し、平成28年1月に成田市の施設を借用することに決定いたしました。
整備後も施設周辺での駐車場確保の可能性を検討してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 207: ◯川崎愼一議員 答弁ありがとうございました。質問の順序がちょっと食い違うところがあるかもしれませんが、再度質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。 1点目のスポーツ施設の整備計画について、再度質問をいたします。